そして、アーチェリーの翌日はゴルフにチャレンジ。
ホテルの隣にはゴルフ練習場があります。部屋から見えます。この写真は部屋の窓から撮りました。中国では珍しいです。
前回宿泊した時に、一人でこの練習場に突撃してみたのですが、入り口の警備員に英語が通じず、追い返されてやむなく撤退しました。
私が日本に帰っている間に、同僚の少しだけゴルフ経験がある中国人が調べてくれて、今回はその同僚と一緒に行ったので、追い返されずに中に入ることができました。中国では、英語はほとんど通じません。
私はゴルフは、いままで一度もやったことがありません。クラブを握ったこともないし、子供がやるパターゴルフも未経験です。正真正銘、これが初体験。
アーチェリーはタクシーで1時間半かかりますが、ここなら部屋から10分で行けるので、暇つぶしにやってみようと決心した次第。ゴルフは長く楽しめるスポーツなので、若い頃からやっておけば良かったと、少しだけ後悔しています。
ゴルフ練習場に入るのも初めてです。バッティングセンターみたいなシステムを予想していましたが、入ってみたらそれとはかなり違っていて。中は10m幅くらいの間隔でオフィスになっていて、それぞれが個別の会社になっています。それぞれの会社はプロコーチが経営しているみたいで、それがテナントとして入っているイメージ。料金システムやコーチの仕方なども、テナントによってまちまちです。
たくさんあるテナントの中から、同僚が選んでおいてくれたのが、”Sister’s Golf”(だったと思う)という会社。コーチは女性だったので、名前の通り姉妹で経営しているのかもしれません。
とりあえず、例によって体験レッスン。ちなみに、コーチは、ゴルフコーチングの大会で金賞を取ったということでしたが、それがどういうものなのかはわかりません。
とりあえず1時間のレッスンで球は飛ばせるようになりましたが、方向も飛距離も定まりません。
コーチは英語は全然ダメで、スマホの通訳アプリを使いました。いつもの通訳は
「ゴルフはリッチピープルのスポーツだから」
という理由で一緒に来てくれませんでした。いやいや、十分あなたも稼いでいると思いますけどね。まあゴルフ場もゴルフ練習場もあまり見かけないので、実際にリッチピープルのものかどうかは別としても、中国ではまだ楽しんでいる人は少ないのでしょう。
いつかコースに出るかどうかは別として、球を打つのは楽しかったので、同僚と共同で30時間分の利用チケットを買いました。コーチ代は別途です。
このすぐ近くに、ミッションヒルズ・ゴルフクラブというのがあって、Wikipediaによると216ホール、12コースで世界最大のゴルフコースなのだそうです。定年になって会社を辞める前に一度くらいは行くこともあるかもしれません。
これで、中国での娯楽はアーチェリーとゴルフができるようになりました。