4月に参加したLEXUS Circuit Challengeの写真がLEXUSから送られてきました。本当は、5月に届いていたのですが、記事にするのを忘れていました。
LEXUSロゴの入った写真立てと手紙。こういうLEXUSロゴの入ったグッズは、案外と高価です。
当日、プロカメラマンが同行していて、写真を撮っていました。それらの写真はSDカードに記録されて送られてきました。
記録されていた写真の一部を紹介します。
朝、会場到着時。ゼッケン貼りや荷物の降ろしをしてくれているところ。普通のサーキットイベントとは違って、すべてLEXUSスタッフがやってくれます。自分は何もしなくて良いの図。
お昼は仕出し弁当を想定していましたが、こんなこのようなきちんとした食事が用意されていました。クルマのイベントなので、こういう写真は自分では撮り忘れています。
写真立てにも入っていましたが、富士山をバックにスキッドパッドを走行している写真。自分が走っているシーンは自分で撮れないので、こういうのはうれしい。
最後に記念品を受け取っているシーン。
準備をしてくれたり、きちんとした食事が用意されているのもうれしいですが、このように写真を撮ってくれて、データをくれるのも嬉しいです。
とても良いイベントでした。
LEXUSはクルマはもちろんよく出来ているのですが、それだけでない事にもLEXUSクリティが反映されていて、素晴らしいです。
某自動車メーカに勤めている人が教えてくれましたが、部品メーカにおいて、トヨタとレクサスでは納品する部品に要求されている品質基準が異なるそうです。もちろん、レクサスの方が数段厳しくて、トヨタでは合格になるようなわずかな塗装の曇りなどがレクサスでは不合格になるのだとか。
私は、トヨタとレクサスを販売チャンネルの違いくらいにしか考えていなかったのですが、実際には部品レベルの品質管理から異なっているみたいです。