時々、Mustang欲しい病になります。頻度は、だいたい1年に1回くらい。きっかけはその時によって様々ですが、今回はHagertyのレストア動画。
最初に見たのがこれ。69年式Mach1。
この辺の年式だとBOSSとかShelbyとか、いろいろと種類があるのですが、わたしがいつも気になるのはMach1です。動画の中でカバーをめくった瞬間に、
「あっ、Mach1だ。カッコいいなぁ。」
と思わずつぶやいてしまいました。
このシリーズの最終回が先日公開されました。
昔、家族が大事にしていたけれど、納屋やガレージで長年放置されていて、それを再び走れるようにして、サプライズ・プレゼントするというのは、アメリカのドキュメンタリーでよくあるパターンです。日本では見られないのは、長期において保管しておく場所がないとか、あるいはクルマに対する思い入れ文化の違いかもしれません。