コルベットで参加。
コルベットでミーティングに行くのは2/21以来です。ブレーキスイッチのことや天候不順などで、今年は参加機会が少なめ。
静音マフラーからノーマルのマフラーに戻したので、走りは快調でした。しかし爆音です。ノーマルマフラーの方が煩いという、世間一般とは逆をいっています。
それにしても、マフラーを変えることでこれほど状態が変わるとは思ってもいませんでした。高回転時とかフルスロットルの時には影響あるだろうとは予想していたのですが、2000RPM以下で走っているときのトルクが細くなったり、始動性にまで影響するとは。アイドリングの時から排圧がメチャクチャ高いので、それが抑えられる事の影響も大きいのでしょう。なにしろ、左側車線で信号などで停車すると路肩の砂ぼこりをもうもうと巻き上げて、路肩の掃除をしてしまいますから。
おまけ
アヴェンタドール SVイオタの排気管。静かな音だったので多分ノーマルですが、さすがに排気管までカッコ良く作られていました。
YouTubeでは空ぶかしで、よく火が点いていますけどね。排気管が短すぎるのか。
業務連絡
COTHWORTH DFVは見つかりませんでしたが、インディ用のDFXは$30,000で売っているサイトを見つけました。DFVよりショートストロークなので、高回転まで回るかも。買う?