自作キーボード セパレート その4

昨日、キースイッチと制御用マイコンを取り付けたので、サンプルプログラムをロードして動作テスト。すべてのキーが動作していることを確認。
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次に、バックライト用LEDを半田付け。
表から挿して裏で半田付けする場合、基盤を裏返しにした時に部品が落ちないようにマスキングテープで固定しておきます。
カプトンテープ(耐熱温度が高い)を勧めているのを見かけますが、カプトンテープを使用しなければならないほど温度を上げたらダメだと思います。
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LEDが全部点灯するかどうかチェック。
暗い。
とりあえず通電は問題ないので、あとでプログラムをチェックしてみます。
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バックプレートの取り付け。
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キーキャップの取り付け。
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プログラムを書き換えて、LEDが明るく光るようにしました。
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キーマップの書き換え。
各キーにキャラクタを割り当てます。もともとは英語文化圏が発祥地なので日本語特有のキーの割り当てが、わかりませんでした。通常資料は英語の方が豊富ですが、こればっかりは日本語で検索しないと情報が見つかりません。
試行錯誤して、なんとか希望の動作をするように設定できました。
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この記事は、自作キーボードで書いています。色々と考えて特殊キーの配置を決めたのですが、使ってみたら使いにくいところがあるので、変更する必要がありそうです。

完成まであと少し。