1000馬力をたたき出す「芸術作品」、アストンマーティンのハイパーカー「ヴァルキリー」のV12エンジンが公開
解説記事 https://gigazine.net/news/20181214-aston-martin-valkyrie-v12/
「排気量6.5リッターの自然吸気V12エンジンは1万500回転で1000馬力を絞り出すハイパフォーマンスエンジンでありながら重量がわずか200kgを少しオーバーするだけという、最高の技術が結晶した「芸術品」と呼べるもの。」
ふーん。
私が計画している排気量10.4リッターの自然吸気エンジンは、5500回転で800馬力程度を狙っていますが、レース用カムを入れれば6000回転で1000馬力も特別難しくないものですが、何か?
ちなみに、重量は270kg。しかもキャブレター。値段は160万円くらい。
1000馬力のやつはこんな感じ。
これも1000馬力
乗りやすさを考慮して、私が載せようと思っているのは800馬力程度のやつで、たとえばこれ。
このおじさんの話し方、ナイス。
音は好みの問題だけど。
アストン・マーチンのV12よりは、シボレーのV8の方が「エンジン」って感じがして好きだなぁ。
排気量は正義