浄化槽のプロワー。ダイアフラム破損で停止していたので、Amazonで新品を購入(手前)。
5年前に壊れたときは、勝手がわからなかったので浄化槽の管理会社に修理を頼んだのですが、10日間待たされて、ダイアフラム交換の修理費用は1万2千円でした。今回はAmazonで新品を購入しましたが、納期1日、購入価格1万2千円。
こういうものも、少しは改良されているらしく。新品の方はアース不要になっていました。でも、停止したときの警報ランプがなくなっていました。
過去2回、ブロワーが故障しているのに気が付いたのは、この警報ランプのおかげなのですが。これがなくなったら、どうやって停止していることを知れと?
これはたぶん、プラグのところに内蔵さている仕組みだと思うので、分解してケーブルを付け替えてみるか。
旧品は、ひまなときにダイアフラム交換して、バックアップにしよう。