STACKのメータをダッシュボードにはめてみます。左から、排気温度、吸気管圧力、燃料残量。
同一メーカで揃えたので、統一感があって良いです。それにCFRPのパネルにはSMITHSよりもSTACKの方が似合います。
一番面倒な排気温度のセンサを取り付けます。
EXマニホールドの遮熱版を外したら、集合部がちょうど良い感じなので、ここに取り付けることにしました。そのまま穴をあけると、切粉がタービンに入ってしまうので、タービンを外して脇によけておきます。この写真では、下穴まであけた状態。
1/8NPTのタップを立てています。NPTタップは、後半に力が要るので辛いです。
位置を確認。排気温度センサは、こんな感じで付きます。
遮熱版の逃げ加工。
今日はここで力尽きました。続きは明日。