配線のまとめ作業は、大体完了。
再度、エンジンをかけてみて、配線まとめ作業で配線が切れたり外れたりしていないことを確認してから、インタークーラーを取り付けて、まあ大体終わり。
残作業
・クラッチ・スレーブシリンダーの継手からの漏れ修理。結局、滲んでいました。どうするかな、これ。
・オイルパンからのオイル漏れ修理。液体パッキンの塗り方が悪かったのか?
・カウルとの干渉チェック
・バッテリーの交換。バッテリーサイズ30A19R
・油温計、油圧計の取り付け。エンジン側に対応するポートがないので、取り出し用のオイルブロックを付ける必要があります。しかしスミスの機械式は、継手が特殊で、どういう規格のものかよくわかりません。ここで継手に悩むよりは、今どきの電子式にした方が良いかも。