クラッチのスレーブシリンダー。
ヒューランドのトランスアクスルは、確かガーリングだったはず。
当たり。
自自分でも、よく憶えているなぁと感心してしまいました。
ただ、残念なことにピストンが固着していて出てきません。800kPaのコンプレッサエアでも出てこないので、これは交換するしかないです。
こういうレーシングカー用のパーツは、古くても結構ちゃんと入手できるできるものです。アメリカのPEGASUS(旧車レーシングカーのパーツ専門店)で検索したら、、”3520-.87 RH”というパーツ番号で$135でした。
こういうパーツがあっさり見つかるところが、アメリカの自動車趣味の懐の深さを物語っていると思います。日本は世界中に自動車を輸出していますが、趣味車のパーツは結局アメリカかイギリスなんですよね。
それにして、またPUGASUSからパーツを買うようになるとは思わなかったなぁ。昔は、FAXで注文したのですが、今はネットで簡単。