絶縁テープの糊でベタベタになっている配線をクリーニングしました。
クリーニングの方法ですが、まずCRC-556などのスプレー潤滑剤で湿らせたウェスで拭いて糊を落としてから、パーツクリーナで湿らせたウェスで潤滑剤をふき取ります。結構手間ですが、これをやらないと、いつまでもベタベタして扱いにくいし、色々なものが汚れていくので、必須作業です。
クリーニングした配線をエンジンに戻して、配線の取り回しを検討しました。
こんな感じで、三列にして後方に流します。それをまとめて、車体左側から前に持っていくことにしました。