最終的に残っていたのは、常連さんのみ。 
いつもは第3日曜日に集まっているクラッシックの人たちが、何故かオートバイで集まっていました。
あまり古いオートバイには興味ありませんが、このFZR250は私の青春時代にジャストミート。とても懐かしいです。最近は、コンサバなオートバイばかりで、このような(当時の)最新技術を投入した意欲的なオートバイというのはないみたいですね。第2のオートバイブームと言われているようですが、懐古的な色が強くてあまり好きにはなれません。
私は今でも欲しいのはレーサーレプリカです。250ccのレーサーレプリカの新型が出たらちょっと考えるかも。 
マスタングGT。
アメリカ出張の折に、レンタカーで何度も借りていますが、これは本当に良いクルマだと思います。現在、もっともコストパフォーマンスに優れたクルマではないでしょうか。 
360モデナ・スパイダー
私は基本的にスポーツカーはクーペが最高だと思っています。スピダーはクーペモデルが存在しないので仕方ないのです。スピダーに乗っていても思うのですが、オープンモデルは気温だとか天候だとか風の巻き込みとか、運転の集中力を削ぐ要素が多すぎるんです。一方、オシャレ度ではオープンモデルの方に軍配が上がり、特にフェラーリのスパイダーモデルはおシャレだと思います。飛ばさないなら、フェラーリのスパイダーはいいなぁ。 
フィアット・プント・アバルト
正式名称はわかりませんが、プントのアバルトモデル。日本ではフィットやビッツに相当するカテゴリーのクルマだと思いますが、それに高級感とオシャレ感を持たせるのは、輸入車は上手いですね。