猛暑日の中での波志江MTです。
エアコンが効くとか効かないとか話題になりましたが、コルベットはもちろん問題なし。ガンガン効きます。
ちなみに、隣のディアブロ・イオタはガスが抜け気味で効きが悪いそうです。ほとんど窓が開かないので、かなりの苦行と思われます。
ところで、ディアブロの窓は、何の役にも立ちそうにありませんが、はめ殺しにしないのは、何か法律の関係なのでしょうか?窓は開かなければいけないとか?
今日の私のツボにはまったのはコレ。
アストンマーチン。これはヴィラージュ?
これより以前、または最近のアストンマーチンは人気ですが、ちょうどこの頃はあまり人気がなくて、見る機会も少ないです。今となっては、それが逆にマニアごころをくすぐる感じ。
アストンマーチンは、実は私のあこがれのメーカーで、いつか現行のアストンマーチンを通勤車にするのが夢なんです。スーパースポーツカーの中では、一番優雅なデザインだと思うので。DBS V12あたりが欲しいなぁ、なんて。
アストン・マーチンは数年前まで、アメリカン・ルマン・シリーズでコルベットのライバルでもあったという点でも、馴染み深いです。
ガルフカラーのポルシェ914。
914にガルフカラーのレーシングカーがあったかどうかは知りませんが、このプラモデル感覚がいいですね。楽しそうです。私の「あがりのクルマ」の第一候補になっているコルベット・グランドスポーツも、こういうプラモデル感覚が気に入っています。このポルシェからは同じ匂いを感じます。
AZ-1かと思いきや、実はスズキのCARA。
AZ-1自体が結構レアになりつつありますが、CARAとなると、さらにレア度アップでは?というか、CARAは初めて見ました。しかもフルノーマルっぽいです。価格の安さからいじりまくられてしまう軽スポーツカーにおいてフルノーマルは貴重ですね。
そして、ビークロス。
一時は、時々見かけてましたが最近はほとんど見なくなりました。でも、オフロード四駆の中では秀逸のデザインの良さ。今でも十分カッコいいです。