春分の日になり、やっと春らしい気候になってきたので、スピダーをガレージから出して、少し動かしました。
相変わらずエンジンは一発始動ですが、ブレーキにエアを噛んでいる感じ。最初は久しぶりに乗るので気のせいかと思ったのですが、どうもペダルの剛性感に欠けるし、なによりもヒール&トゥで、回転がうまく合いにくい。これ、ブレーキ・ペダルを踏み込んでいるときのペダルの高さが変わっているためだと思われます。
効かないわけではないのですが、本来のガッチリした剛性感を取り戻すため、エア抜き必須です。
今年のGWにはフルード交換する予定でしたが、前倒しでやることにします。今度の週末あたりかな。