3月の風車deイタフラ

080316-0.jpg
赤城山の麓で、毎月第3日曜日に行われている「風車deイタフラ」に行ってきました。イタフラが意味するのは「イタリア・フランス」。すなわち、イタリア車とフランス車の集まりです。というわけで、私はスピダーで参加。




080316-1.jpg
私の他にもう一台スピダーがいました。左が私のスピダーで、右のはフロント・スクリーンの無いモデル。ソット・ヴァンといいます。




080316-2.jpg
私にとっては、スピダーを2台並べたのは初めて。
ところで、右側に写っているクルマ、気になりますね。




080316-3.jpg
ランチア・ラリー。それも、WRCを戦ったヒストリーの付いた競技車両そのものだそうです。




080316-4.jpg
ランチア・ラリーを見るのは初めてなので、どこがストリートバージョンと違うのか、はっきりわかりませんが、これは明らかに競技車両の作りですね。「頭文字D」風に言えば、「オーラがある」です。




080316-5.jpg
「イタフラ」というミーティングですから、他に、アルファロメオとか、




080316-6.jpg
ルノーだとか、他にも色々とヨーロッパ車がいましたが、すみません、知らない世界なので全然わかりません。もしかしたら、すごい稀少なのがいたのかもしれませんが。
私は、どうやら、後ろに座席のあるクルマには興味がないようです。