これが先日の記事にした、Mini-Z用スペアボディのC5-R。
スケールは1/27だったかな。予想以上に良い出来です。
これなら、ラジコンボディとしてではなく、ディスプレイモデルとしても十分に通用します。やはり予想通り、縦横比が少しだけ実車と違っていて、実写よりも幅広な感じです。が、それも私がC5-Rをよく知っているからであって、普通の人にはわからないレベルです。私も、気になりません。
これは2000年のル・マン24時間を走ったクルマですが、京商はこれとは別に2002年モデルも出しているようです。見つけたら買わねば。