CAGSキャンセラー。
昨年、Z06を買って真っ先に取り付けたものの、動作不安定になったために、半月程で外してしまいました。その後約1年間、CAGSを動作させたまま乗っていたのですが、再びCAGSキャンセラーを取り付けました。もちろん、新品を新たに購入しています。
理由はB&Mのクイック・シフター。これのおかげで、どうもギアチェンジが無意識に行えなくなりました。今まではCAGSがSkip Shftを動作させている時を無意識に避けてギアチェンジが出来ていたのですが、クイック・シフターを入れてからCAGSに引っかかってしまいます。そこで、再度キャンセラーの出番となった次第。
前回は、どうやら熱で抵抗チップがいかれたみたいだったので、今回はトランスミッションや排気管からなるべく遠いところに、デバイスを設置しました。長持ちしてくれるといいのですが。
nori
日本でC5のMTとなると、必然的にZ51なります。
で、日本仕様は最初からCAGSが作動していないとか。
自分も今まで、引っかかったことがないんですよ。
どうなんでしょうかね?
arai
noriさん、
CAGSは、アメリカの燃費規制に適合させるためのものなので、日本仕様には付いていません。