Daytona 500はジェフ・ゴードンの優勝で幕を閉じました。私の応援していた、デイル・アーンハート・Jr.は惜しくも3位。 最後の50周は、とても興奮したレース展開で、大満足です。
今回、このDaytona 500という大舞台のペースカーを務めたのがC6コルベット。
先日発表されたZ06を出してくるかと思っていましたが、スタンダード・モデルにスペシャル・ペイントを施して、
リアウィングを付けたものでした。
でも、改めてTVからキャプチャーした映像を見てみると、ミラーが同色でなかったり、ドアの下あたりにスカートがあったりして、
ただのコルベットではなさそうですね。
このリアウィングはカッコいいなぁ。
ka10
おおーバイパーじゃん、いいのかよ競合他社、と思ったらコレもコルベットですか。いやーカッコ良いですねぇ。
この間、新宿で貴殿の乗るコルベット見たですよ。異様に大きくて、日本の道路事情では持て余すかも、と感じました。最近フェラーリのテスタロッサも見ましたが、路面占有面積とか他人に対する威圧感とか、似てたよ。(笑
arai
ka10さん、
これは去年発売された新型。そういわれてみると、ライトの形がバイパーに似ているかも。
ちみなに、私のコルベットの全幅は1870mm。アメリカだとそんなに大きく感じないけど、日本の新宿あたりだと、結構でかく見えるのかもしれないですね。