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2006年03月26日

24th All American Get-Together

今年最初のGoodguysのイベントに行ってきました。

 


 

手前がC2、奥がC1。
私の妻は、いつかC1かC2に乗りたいと言っています。カッコいいと思うので、ぜひそうして欲しいと思っています。

 


 

C1の運転席。雰囲気があっていいなぁ。

 


 

去年あたりから見かけるようになった、リアル系ファイヤフレーク。
今回は、かなりの台数を見ました。

 


 

カマロのツインターボ。
スーパーチャージャー珍しくないけど、ターボは珍しい。綺麗に出来ていました。

 


 

ドアをガルウィングにするのも流行っているようで、プロウラーまでガルウィングになっていました。
ヒンジ部の剛性は、あまり高くなさそうでした。

2005年11月12日

Goodguys 16th Autumn Get-Together

Autumn Get-Togetherに行ってきました。この時期の北カリフォルニアは雨季なので、毎年このイベントは雨になるのですが、今年は珍しく雨は降りませんでした。曇りだったので、クルマの写真を撮るにはちょうど良いです。

 


 

このイベントの参加資格は、「アメリカ車」ということだけ。年式や改造度などは問われません。ほとんどが70年代以前のクルマですが、コルベットやマスタングは最新型も並んでいます。

 


 

様々なクルマが並んでいますが、Corvette関連に限って数台紹介します。

アメリカのコルベット愛好家の年齢層は高め。私なんかは、まだまだ若造だというのは、いつも私がここに書いていることです。この写真の人くらいになってくると、コルベットのオーナーとしては貫禄もあっていい感じではないでしょうか。

 


 

年齢層は高めとは言っても、頭の中は子供なので、白髪のおじいさんがこんなことをやっているのは、あちこちで見かける風景です。

 


 

C1にLT-1を載せています。最近は、この手の改造が増えてきました。C1クラスだとフレームもいろいろなタイプの新品が買えるので、ボディと内装をレストアして、最新のエンジンを載せたフレームにマウントさせるというのはポピュラーです。雰囲気もあって、なおかつ乗りやすくて、いいと思います。
実はこういうの、妻が欲しがっているので、いつかは買いたいですね。

 


 

ガルウィング・ドアのC5。最近、雑誌で盛んに広告しているやつです。$2000くらいだったかな。
C5は、サイドシルの造形もよいので、ガルウィングにしてもあまり違和感がなかったりします。ただし、あまり角度がつかないのでちょっと乗り降りがしにくそう。

 


 

いい感じのC1です。C1はこういうパステルカラーが似合います。

2005年10月01日

Salinas International Air Show

うちから南へ1時間半ほど下ったところにある、Salinasという町の市民空港で行われたAir Showに行ってきました。目玉のThunderbirdsは、天候不順のためFly-byしただけでした。

 


 

しかし、アメリカのエアショウの面白いところは、ミリタリー関係ではありません。滑走路上をジェットカーが走り回り、それをかすめるように、複数のエアロバティックス機が飛び回り、盛大に仕掛けが爆発するという映画的要素を盛り込んだショウもあって、とても楽しめます。

 


 

展示エリアでは、飛行機と共にコルベットを展示している人もいます。

 


 

飛行機のオーナーが、コルベットを持っている率は非常に高いです。
空港では、飛行機のオーナーは格納庫を借りていますが、その中に飛行機と共にコルベットが納まっているのをよく見ます。

 


 

地元カークラブの展示エリアもあって、そこでもやはりコルベットが最大勢力でした。

 

2005年09月18日

Corvette Spectacular 2005

うちからフリーウェイを南へ15分ほど下ったところに、Los Altosという町があります。
その町のダウン・タウンで行われたコルベットのカーショウ"Corvette Spectacular 2005"に行ってました。これは先日、コルベットのTシャツを着て道を歩いていたら声をかけられて誘われたイベントです。

 


 

Los Altosのダウンタウンは、それほど大きくありませんが、とても綺麗でオシャレな町並みのところです。その街のメイン・ストリートを完全に閉鎖して、両側にコルベットをずらーっと並べたものです。

 


 

コルベットとオシャレなLos Altosの街並みがマッチしていてとても絵になります。

 


 

このご婦人のトレーナーは、たぶんご自分のコルベットの色と合わせているのではないかと思います。ファイヤー・フレーク塗装が、派手すぎず地味すぎず、非常に綺麗なコルベットでした。

 


 

私も、自分のコルベットの綺麗さには、わりと自信があるほうですが、とにかく皆さん磨く磨く。私の磨きは、まだまだ甘いと思いました。
ちなみに、この写真のC2オーナーは女性です。年式にかかわらず、コルベットの女性オーナーは意外と多いです。

 


 

Comemorative Editionは1台しかいませんでした。この向かい側には、C4のGrand Sport。

 


 

一番台数が多いのはC5ですが、その次はC4とC6が同じくらい。昨年発売されたばかりのC6が意外と多いのには驚きました。クラッシック・コルベットはC3とC2が同じくらい。やはり一番少ないのはC1です。
公式発表はありませんが、大体200台くらい集まっていました。

 


 

日曜日の街のメインストリートを閉鎖して、コルベットのショウをやるなんて日本では考えられないことだと思います。そして、参加しているひとも見に来ている人も、実にマナーがよく穏やかなカーショウです。普段の日曜日は営業していないレストランやカフェなども特別に営業していて、しかもそのお店構えがオシャレです。
コルベットのオーナー層は、年齢が高く、礼儀正しい人たちばかりです。コルベットはアメリカの誇り。そう感じられる一日でした。

2005年08月20日

Monterey Histric Automobile Races

ラグナ・セカで行われるMonterey Histric Automobile Races。ここに行くのは、毎年の恒例となっています。
ラグナ・セカまでは家から100mile。朝9時半頃に着いてみると、コースはこんな天候でした。これは夏のラグナ・セカではいつもの事です。お昼頃までには晴れます。

 


 

今年のFeatured MarqueはCHAPARRAL。アメリカの伝説的なレーシングカーです。全部で7台生産され、生き残っているのは6台。テキサスの石油王の息子ジム・ホールが道楽で作ったレーシングカーが、世界を席巻する初の純アメリカ産レーシングカーとなった物語です。

 


 

ファン・カーとか、真空掃除機などと呼ばれることもある、シャパラル2J。
シャパラルの実車はテキサスの博物館に行けば見られますが、走っている姿は滅多に見られるものではありません。今まで、本でしか見た事がなかった伝説のレーシングカーが目の前を走っているのには、ちょっと感動しました。
この時代のレーシング・カーは、本当に面白い。アニメやマンガのような奇抜でカッコいいクルマが真剣にレースをしていたのです。

 


 

排気量無制限だったCan-Amレースカー。こういうレーシングカーは、もう2度と生まれないでしょうね。

 


 

ランチタイムには、レース参加車両によるパレード・ラップもあります。競技中とは違って、ヘルメットなしでみんな楽しそうに走っているのが印象的でした。

 


 

ヒストリックカー・レースの場合、レースそのものよりもパドックを歩くのが面白いです。

 


 

フェラーリ・テスタロッサに、フォードGT40。こんな組み合わせで、パドックにクルマが並んでいるのはちっとも珍しくありません。もう眼が眩みそうです。

 


 

巨大なCan-Amカーも、ゴロゴロしています。

 


 

値段がつけられないくらい高価なヒストリックカーを持っている大金持ちの人たちですから、ランボルギーニ・ミウラなんかが、その辺にとまっていたり。

 


 

ディアブロSVなんかも駐車してあったりして、駐車場を見て回るのも面白いです。

 


 

しかし、一番驚いたのは、未舗装の一般観客用の無料駐車場にテスタロッサとかが、ホコリをかぶって普通に駐車されていた事でした。
「Z06で行くとホコリをかぶっちゃうから」、と思ってサンダーバードで行った私は、まだまだ小心者です。

2005年06月28日

Cool Machines

6/5に行われた、Good GuysのHot Rod Car Show 12th Summer Get-Togetherの写真をCool Machinesにアップしました。ご覧ください。

2005年06月17日

Cool Machines

6/4にInfineon Racewayで行われた、19th Wine Country Classicの写真をCool Machinesにアップロードしました。ご覧ください。

2005年06月05日

12th Summer Get-Together

毎年恒例のGood GuysのSummer Get-Togetherに行ってきました。
昨日はヒストリックカー、今日はホットロッド。イベントが目白押しの週末でした。

 


 

非常にきれいなC1コルベットですが、エンジンはLT-1。会場を回っていて気が付いたのですが、C1はリプロダクションのボディとフレームがあるのですね。そういうのを使って、新車のC1をデリバリーするという会社がありました。

 


 

オリジナルだというGT40が売りに出ていました。価格は$270,000。写真のおじさんは、その$270,000のところを指差して、驚いているところ。

 


 

こういうのは、C3が一番よく似合いますね。でも、右斜め前方の視界がほとんどないようです。

 


 

最近、こういう初期型のファイヤーバードや後期型のGTOがカッコよく感じます。この頃のポンティアックはカッコ良かったなぁ。最近のポンティアックは、なんだか日本車みたいで。

 


 

黄色で集まってみたのでしょうか。シボレーSSRも、最近はだいぶ見かけるようになってきました。

 


 

これが、後期型のGTO。コンバーチブルもカッコいいなぁ。

 


 

写真では再現しきれないのですが、ものすごく綺麗なペイントです。基本的にクルマの質はペイントで決まるような気がします。エンジンやサスペンションなどの機構部品はどうにでもなるけど、ペイントは腕の差が出ますからね。ペイントのいいクルマは、とてもカッコいい。

 


 

素晴らしいテールフィンと、リアのオーバーハング。
最近のクルマのデザインは性能至上主義というか、とにかくなんだかんだとデザインに理屈を付けたがります。今のクルマは性能は優れているのですがデザインは優れているかというと、どうもそうではないと思います。
このクルマのテールフィンは何の役にも立たないし、リアのオーバーハングは長すぎて取り回しを悪くしています。でも、それでもいいじゃないですか。このクルマには存在感があります。今のクルマは、どんな高級車でもこういう存在感はありません。

 


 

新しいクルマはデザインがつまらなくなる。それを象徴するかのような、バイパーの新型。
初期のバイパーの方がカッコ良かったと思うのは私だけではないはず。ホンダのS2000かと思っちゃいました。

 


 

今日撮ったすべての写真は、近日中にCool Machinesにアップします。

2005年05月30日

41st Watsonville Fly-In & Air Show

我が家からクルマで南に1時間のところにある、Watsonvilleという小さな町の市民空港で行われたエアショウに行ってきました。数あるエアショウの中で、私はこのエアショウが一番好きで、もっともアメリカらしいエアショウと言えます。

日本では飛行機と言えば商用の旅客機や貨物機、あるいは軍用機が主ですが、アメリカでは飛行機の数は圧倒的に個人所有の小型機の方が多いです。ですから、マニアの形も違っていて、日本の飛行機マニアは旅客機や軍用機の追っかけであるのに対して、アメリカの飛行機マニアは自分で飛行機を所有し、いじって飛ばすのが主流派となります。こういう文化の違いから、エアショウの形態もずいぶんと異なり、このWatsonvilleのエアショウのように、自分の飛行機を並べて自慢したり、同好の志と情報交換したりする形式になります。
この写真では、飛行機の隣のテントが張ってありますが、これはこの飛行機のオーナーがここに寝泊りをしているんです。どこか遠くから飛んで来て、ここに泊まっているわけですね。

 


 

お客さん用の駐機場が用意してあるのも、日本のエアショウと大きく違うところ。エアショウを見に、飛行機で来るんです。ここにもテントが見えます。

 


 

こんなわけですから、展示機も個人所有の単発か双発のプロペラ機です。ジェット機は趣味の飛行機としては、あまり面白くありません。

私がいつも欲しいな、と思うのはこういう小型の1人乗りのバイプレーン。バイプレーンは、決して昔の飛行機というわけではありません。前面投影面積が大きいので、最高速が低いとか燃費が悪いなどの理由で商用に使われないだけで、小型で高機動が可能なことから、アメリカでは趣味の飛行機として今でも製作されています。

 


 

モノプレーンだったら、こんなのがいいなぁ、と思います。
これはビンテージ機で、1940年代の軍用の練習機です。飛行機はクルマに比べると構造が単純ですし、保管と整備がきちんとされているので、60年経っても現役で飛べます。

 


 

上の写真同型機が売りに出ていました。
売値は$61,000。日本円で650万円くらいです。高級乗用車一台分です。アメリカでは普通のサラリーマンが飛行機を趣味にしているのも珍しくありません。上の1人乗りのバイプレーンだと4万ドルから5万ドルといったところです。
飛行機の免許を取るには4千ドルから7千ドル。アメリカでは、飛行機趣味が全然手の届かないものではありません。

 


 

エアショウでは、展示だけでなく、ビンテージ機のデモフライトや、エアロバティックと呼ばれるアクロバット飛行も披露されます。滑走路脇には、干草で作ったベンチの観客席が用意してあります。

 


 

小さなエアショウですから、ブルー・エンジェルスやサンダーバーズと言った世界的に有名なチームは出てきませんが、単機で様々な曲技を見せてくれます。

 


 

こういった、第2次大戦の時の戦闘機も、個人所有です。アメリカは戦勝国ですから、戦争終了時に大量の飛行機が余りました。そしてそれらを民間に放出したのです。そうやって、今でもかなりの数のウォーバードが個人の手元に置かれ、元気に飛んでいます。なかには、レース用に改造されて、エアレースを戦っている機体もあります。

 


 

最新の技術を用いて製作されたエアロバティックス機の妙技です。
こういう機体は、最新のジェット戦闘機を遥かにしのぐ機動性を持っています。初めて見た人は、飛行機がこんな動きをするのか、と驚きます。

 


 

こういったエアショウは、個人飛行機文化のない日本ではまったく見ることの出来ない形態です。
このエアショウの写真は、Cool Machinesに載せましたので、興味のある方はご覧ください。

 

2005年05月02日

Cool Machines Update

今年の1月8日にサンフランシスコで行われた、5th San Francisco Rod, Custom & Motorcycle Showの写真をCool Machinesに載せました。

2005年05月01日

Cool Machines Update

4/24にHalf Moon Bayで行われた15th Pacific Coast Dream Machinesの写真をCool Machinesに載せました。当日に撮影したすべての写真約300枚があります。ご覧ください。

 

2005年04月25日

Pacific Coast Dream Machines コルベット特集

Pacific Coast Dream Machinesで撮影した写真のなかから、コルベットだけを集めてみました。全部をここに載せるのは多すぎるので、ほんの一部だけです。

 


 

ただのC4ではなくて、CALLAWAYのZR-1

 


 

コルベット同士でまとまっているのは、ローカルなクラブだと思います。

 


 

C1もかなりの台数を見かけます。

 


 

今回、唯一見かけたC6。納車されて間もないらしく、テンポラリー・レジストレーションがフロントスクリーンに貼られていました。でも、こういうショウのときには、マスクは外して欲しいなぁ。

 


 

C2もかなりの台数が来ています。C6を除いて、一番台数が少ないのは、意外にもC3です。

 


 

ZR-1のLT-5エンジン。コルベットに搭載された数あるエンジンのなかで、最高傑作とされています。

 

2005年04月24日

Pacific Coast Dream Machines

隣町のHalf Moon Bayで行われた、Pacific Coast Dream Machinesに行ってきました。Half Moon Bayは太平洋に面した小さな町ですが、そこの飛行場で年に1回、大きなカーショウが行われます。
このカーショウの趣旨は、All vehicles are welcome。なんでもO.K.です。しかも、観客として入場するよりも、参加者となってクルマを並べる方が安いという仕組み。一体、何千台のクルマが集まっているのか、わかりません。基本的に集まっているのは、ご近所さん。アメリカでは、ガレージに趣味のクルマを隠し持っている人は多いのです。ふだん、町を走っているクルマがボロいからと言って、あなどってはいけません。趣味のクルマと生活のクルマをきっちりと分けるのがアメリカ流です。

 


 

PANOZ
ボディはメッキなのでしょうか。傷をつけないようにするのに、苦労しそうです。
PANOZをよーく観察してみると、あちこちにC5コルベットの面影があります。これのベース車はC5コルベットなのかもしれません。

 


 

ポルシェ・カレラGT
アメリカに50台売られたそうで、これはそのなかの一台。こんなのが、他のクルマと一緒に、ポンと置いておかれているのも、このショウの凄いところ。

 


 

カーショウの華といえば、コルベット。今回も、多数のコルベットを見ました。

 


 

コルベット・エンジン(LS-1)を積んだZ-car。


 

レース用のトラクター。重い荷物を何フィート引っぱれるかを競うレースです。スーパーチャージャー付きエンジンを3基とか4基とか積んでいるのはあたりまえ。

 


 

ボンネビルで、最高速度記録にチャレンジするストリーム・ライナーと呼ばれる競技車両。
思っていたよりも小さいです。この大きさで、時速700Kmとか800Kmとか出すのかと思うと、運転するのはかなり怖そう。

 


 

映画「バニシングin60」で有名なムスタング・マッハ1。
子供の頃、あの映画を観て以来、憧れのクルマでした。

 


 

Dream Machinesは、クルマだけのショウではありません。飛行機も参加しています。第2次大戦の戦勝国であるアメリカでは、こういった戦闘機を飛ばすのも趣味としてポピュラーです。
手前にある、タグカーは、スーパーチャージャー付きのV8エンジン搭載。

 


 

最後は、C5コルベットのComemorative Edition。他にも2台ほど見かけました。

 


 

ここで撮影した写真は全部で300枚あります。全部をWeblogで紹介する事はとてもできませんので、近いうちにCool Machinesにアルバムとして載せておきます。作業が完了したら、このWeblogでお知らせします。

2005年01月08日

San Francisco Rod Custom & Motorcycle Show

San Francisco Rod Custom & Motorcycle Showに行ってきました。場所はCow Palace。アメリカにおいては、珍しく屋内で行われるカーショウですが、この時期の北カリフォルニアの天気を考えれば、当然か。

いつも行くGoodguysのショウよりも小規模だし、屋内なので写真を撮るのも難しい。

 


 

出展車のなかで一番気に入ったクルマがこれ。人気TV番組「American HotRod」で製作過程を紹介していたクルマらしい。 このフロントノーズの長さと、スリムなところが、今時のクルマにはない魅力です。

 


 

モーターサイクルで気に入ったのがこれ。まともに走るのかどうか、というのはかなり疑問だけど、こういうのは一種の芸術品であるから、 見た目が美しければ、それでいいと思います。ツーリング用のモーターサイクルやレース用のモーターサイクルがあるのだから、 見て楽しむモーターサイクルがあっても悪くはないはず。

 


 

でも、もし自分で所有するなら少しは乗るのも楽しめないと、と考えると、この辺がいいかなぁ。

これなら、乗ってよし。眺めてもよし。