「狭ピッチキーボードの自作」
「狭ピッチキーボードの自作 その2」
「狭ビッチキーボードの自作 その3」
「狭ピッチキーボードの自作 その4」
「狭ピッチキーボードの自作 その5」
「狭ピッチキーボードの自作 その6」
「狭ピッチキーボードの自作 その7」
キーキャップにレーザー刻印を施しました。
薄い。
カメラが優秀で、コントラストを上げているので、まだ読めていますが、実際にキーボードに取り付けて光の加減を変えるとこんな感じ。
こっちの方が現実に近い見え味。薄くて、よく見えません。
テストしたときと同じ設定で刻印したのですが。左がテスト、右が本番。
一応、エアコンの効いている部屋で製作しているので、環境温度や湿度は極端に違わないはず。安物のレーザー刻印機はレーザーの出力が安定しないのかもしれません。
位置合わせも難しくて。ソフトウエアの表示と実際に刻印される寸法や位置が異なるのです。しかも、付属していたテンプレートの目盛り位置と実際の位置が全然合わないし。
これらは位置合わせのために犠牲になったキーキャップ。