「狭ピッチキーボードの自作」
「狭ピッチキーボードの自作 その2」
左手用。とりあえず、機能する状態まで出来ました。
自作キーボードはキー数を減らすのがトレンドなのですが、かな入力はキー数を減らすことはできません。
スイッチはKailhのロープロファイル。キーキャップが特殊で選択肢が限られるのですが、今回はキーキャップは3Dプリンタ製作なので問題なし。キーキャップは、現在DMM.makeで製作中。7/16に製作開始のメールが来ましたが、まだ完了メールが来ません。案外、時間がかかるみたい。
裏面。
ジャンパは仕様です。失敗したわけではありません。
テスト用プログラムを書き込んで動作確認。OK。
最初、プログラムが書き込めなくて悩みましたが、原因はUSBケーブルの不良でした。電源LEDは点灯していたので、すぐには思いつかなかった。
右手用に取り掛かる前にケースの設計をするかな。